『YOYOGI』を観た!【都内にある異空間を覗く】

ドキュメンタリー映画『YOYOGI』の感想

『YOYOGI』の概要

原題yoyogi
製作年2022
製作国エストニア、日本
監督マックス・ゴロミドフ
時間73分
配給KUDO COMPANY

東京の代々木公園に訪れる人の営みをひたすら静かに観察し続けるドキュメンタリー映画。

固定カメラで切り取られたそれらの営みはともすれば絵画のように美しく、同時に不思議で異様なムードを醸し出している。

『YOYOGI』の予告編

この映画で知ることができること

  • 代々木公園に訪れる様々な来園者の営み(そして意外すぎる一面)

この映画の背景

1910年陸軍代々木練兵場で日本で初めて航空機の有人飛行が成功した。その後アメリカ軍の軍用地「ワシントンハイツ」や東京オリンピックの選手村としての使用を経て、1967年に都立代々木公園が開園して今に至る。

2014年より日本に拠点を移したマックス・ゴロミドフ監督は、公園の観察を通して日本の文化や人々の営みをより深く理解すべくカメラとともに代々木公園へ通うようになった。4年にわたり計80回通い撮影され、代々木公園の四季の移り変わりとともに訪れる人々や動物たちが日々繰り広げる様子が収められている。

『YOYOGI』の感想

この場所は何なんだ、と思わずにはいられなくなる映画である。

筆者
筆者

上にリンクを貼った予告がシュールすぎるけどだいたいあんな感じ

こちらの特報の方がよりイメージしやすいかも知れない。

常に固定カメラで人々や動物、木々の様子を精緻に観察してゆく。そしてその切り取り方はともすれば絵画のように美しくもあり、ときには理解しがたい不思議空間が広がる。

多くの人が集まる広い公園に立ち込める謎の魅力を引き出した個性的なドキュメンタリー映画である。

筆者
筆者

ちょっと実際に後援を観察しに行きたくなるんだよな〜そんなオモシロドキュメンタリーだったゾ!

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